予備校をのぞいてみよう


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予備校の中身を見てみよう

予備校といってもいろいろあります。
資格を目指す為の人の予備校。
医学部や美術系などの専門予備校。
小学校、中学校、高校、大学とそれぞれ合格を目指す予備校など。
予備校はたくさんある中身を大きく分割すると、先生と生徒が1対1、または1対2のような個別指導の形を取っている予備校。
先生1人に対して受講する生徒が大多数の形を取っている大手予備校。
インターネットによるサテライト講義によって、人気講師の授業が受講できる形を取っている予備校など。

あなたが目指される方向にもよりますが、本当に多種多様な予備校がありますね。
予備校を選ぶのに本当に困ってしまいますが、自分の進路や性格にあわせた予備校選びが必要ですね。

ちょっと不思議に思いませんでしたか?
進路にあわせた予備校選びは分かるけど、性格にあわせた予備校選びって何でしょうか?
性格にあわせた予備校選びとは、例えば、たくさんの友達と一緒に学習する事が好きであったり、友達と競い合って勉強をしたりしたい人は、大手予備校に通う方がいいでしょう。
逆に分からない所をすぐ解決して、実力をつけていきたい人は、個別指導の形を取っている予備校に通う方がいいでしょう。

また本を著作しているような超がつく程の有名講師に教えてもらって、モチベーションを上げていきたいなと考えている人は、インターネットによるサテライト講義を実施している予備校に通う方がいいでしょう。
どのタイプの予備校を選ぶかは、あなたの自由です。

予備校別のメリットとデメリット

ここで簡単に予備校別のメリットやデメリットを考えていきましょう。
大手予備校のメリットは何といっても受験に関連する情報が揃っている事が挙げられます。
また大人数の中で講義を行なう為、まわりにライバルがたくさんいて自分自身への刺激になります。

逆にデメリットといえば、先生1人に対して大多数の生徒の講義なので、分からない所が出てきてもそのまま講義が進んでしまう事。
講義終了後質問しようと思っても、質問したい生徒がたくさんいる場合、なかなか聞けなかったりする事などが挙げられます。
個別指導予備校のメリットは、大手予備校とは逆に少人数制であるがゆえに、質問したい所をすぐに聞けて、次に進める所が挙げられます。

司法試験の予備校があるの?

司法試験は日本の国家試験の中でも、難関中の難関です。
合格率も5%にもいかない数字です。
そんな司法試験ですが、司法試験を受ける為に用意された予備校もあるのが現実です。
実際に存在するの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、存在します。

また司法試験合格者の多くは、司法試験の為の予備校に通っていたというデータもあります。
司法試験の話では、ピンとこないかもしれませんが、高校受験や大学受験の時に予備校に通っていた事がある方は、その頃に戻って思い出して下さい。
やはり高校受験や大学受験の時に予備校にお世話になったという方が大多数なのではないでしょうか?

司法試験の予備校

司法試験は膨大な法律の中から出題される事は想像がつきますよね。
要点押さえや試験対策に対して何も行なっていなければ、自分の力だけですべてやらなければなりません。

そこで司法試験の予備校が的確に受験者を合格へと導く線路を用意してくれるのです。
そして司法試験の予備校の多くが、法律初学者の為のいわば入門講座を設置しており、法学部出身以外の者や法律未経験者でも、どのように勉強すればいいのかなどわかりやすく解説してくれます。

逆に司法試験の予備校の最大のデメリットは、やはり費用。
つまり学費の問題です。
やはり資金にゆとりがないと、しっかり勉強に集中出来ず、教材費や受講料を稼ぐ行為に走り、結局虻蜂取らずと状態にもなりかねません。

また最近では新司法試験制度の導入で法科大学院を卒業して受験資格を得て、試験を受け合格するという形が主流になりつつあります。
そして現行の司法試験制度も廃止の方向に向かっています。
司法試験を本気で考えている方は、しっかり検討する事をおすすめします。

浪人生は大変!!

浪人生は他の人から見たら、一生懸命勉強をやっていて、将来の目標をしっかり立てているのだなと思いますが、しかし一概にはそうとも言えないのです。どういう事なのでしょうか?

浪人生の多くは、4月からエンジン全開で勉強を頑張ります。
そして夏の模試では、合格ラインに立っている方が多いのです。
ここに大きな落とし穴がある事に皆さんは気づきましたか?
浪人生の中には、次のような人が出てきます。
夏の模試で合格ラインだから、ちょっとペース緩めて行こう。

これが危険信号です。
浪人生が夏の模試で成績が良いのは、受験勉強対策を春からしっかりやっていたからです。
現役生の多くは、部活の関係などで受験勉強対策のスタートが遅れます。
だから現役生の成績が伸びてくるのは、夏以降なのです。
浪人生はそれに気づかずペースを緩め、一方遅れを取り戻したい現役生はエンジン全開で動いているので、冬の直前模試では浪人生と受験生の偏差値の差がさほど変わらないという事が往々にあります。

そこで浪人生に焦りが生じます。
焦るという事は、自分の本来の力を発揮出来ない事がほとんどです。
そして試験が終わり、結果を見ると第一志望に合格できず、また浪人生をやるという事もあるのです。

浪人生の合格必勝法

超がつく程、有名講師の授業ばかり受講しているのにもかかわらず、成績があがらない事を講師の教え方が悪いなどと言っている方。
たとえ有名な講師が皆さんに熱い講義を行なったとしても、受け手の私たちが何もしなければ、無意味なのです。
まさに馬の耳に念仏です。
有名講師は分かりやすくておもしろい授業を出来る力がありますが、皆さんが復習等を行なわなければ意味がありませんよ。

そして浪人生の中には、昨年の試験で病気になって本来の力が出しきれず、不合格になってしまってリベンジに燃えて見えるという方もいます。
リベンジに燃える事は大変すばらしい事ですが、自分を追い込み過ぎると、昨年の試験同様に病気になってしまったり、プレッシャーからくるノイローゼもあったりするので、気をつけましょうね。

浪人生は目指す進路が本当にバラバラですが、合格という道を通る事はみなさん同じはずです。

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